ちっちゃんの死


センターからの引き出し

一腹ごと
ダンボール箱や
小さな箱に入ってるのだ

5月12日

未熟児ちゃんがいた3兄弟は

ホカロンの箱に
三匹寄り添っていた


保護時
その瞳はしっかりと開眼していたが
96グラムしかなかったが

少しずつ少しずつ
体重が増えていた
未熟児ちゃん



いつものように仕事の途中で帰宅
(おばちゃんの留守時はいつも母がいます)

母が
未熟児ちゃんを
ちっちゃんと呼んでいたので

仮名前は
ちっちゃんになっていた


「ミルクだよー」


「ミーミーミー」


いつものように
一番最初に
ミルク

グビグビ

その後
黒白女子と茶白男子もグビグビ

ちっちゃんは二度飲みするので
最後にもう一度、哺乳

グビグビ


その後

踏ん張って踏ん張って
排便

排便が終わった瞬間

バタっと倒れてしまい

そのまま息を引き取った


蘇生を試みてみるものの
帰って来なかった


5月30日
午後3時半頃だった。


ちっちゃん
推定4週齢
体重145グラム

ちっちゃなちっちゃな可愛い小娘は
永遠に眠ってしまった


瞳をキラキラとさせ

おいしそうに
ミルクを飲む姿も

兄弟達と遊ぶようになっていた姿も

兄弟達に守られるように
いつも真ん中で就寝していた姿も

おばちゃんの方に
ちょこちょこ向かってくる姿も

ミーミーとおばちゃんとお話してくれる姿も


もう二度と見ることができなくなってしまった




この世に生まれた命


ちっちゃんの
生きた証
残します



なんとか保護することができた命

なんとしても幸せにしなきゃいけない


なのに

力不足で本当に申し訳ありません。


ごめんなさい。



あまりに突然の死に

何か見落としたのかもしれないと
自責


踏ん張って踏ん張って出た便が
固かったのがすごく気になり

院長にお願いし
亡くなってしまったちっちゃんを診ていただいた。


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