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茨城県動物指導センター犬舎








間が空いてしまいましたが

茨城県動物指導センターの記事のつづきです


自分の目で見たこと
感じたことを書きたいと思う


ずいぶん前の話になるのだが

5月31日
この日は、犬舎のお世話に入っていた


夕方
犬を乗せた捕獲隊の車が一台、センターに戻ってきた

いつものように
マイクロチップの読み取り機を
犬に通ってもらい

指導課の職員さんが事務所からやって来て
ワクチンをした


それから
男子の集合部屋へ


最初は怯えていたものの

よっぽどお腹がすいていたのだろう

ご飯をバクバク食べ
その後、排尿


それを見ていた
前から収容されていた同室のわんこが、
威嚇しに来た

けんかになるかもしれないと危険を感じ

この日収容された
黒いわんこは
一旦、個別房に移動した
(画像2枚目)

犬の収容、過密状態

だけど
こんな時のために
個別房は
いくつか空けておかなきゃならないのだと感じた

この間
犬舎は

犬の悲痛な叫び声が止まない


収容されている犬たちは
ストレスマックスで

気が狂いそうな毎日だと感じる


人もまた
この中にいると
気が狂いそうである。


数日後、この黒い犬は
集合部屋にいた

黒い犬がいた個別房には

新たに収容された犬がいた。

エンドレス


数年前まで
収容棟は未だに冷暖房のない
この犬舎ひとつで
(画像4枚目)
別棟に負傷棟があっただけだったが

後から

ふれあい犬舎(冷暖房完備)と
保護犬舎(冷暖房完備、床暖房有り)ができたそうだ。


数年前までの負傷棟は
今は、犬舎になっていて
去年
全室に冷暖房完備となった

また
2017年12月
犬舎の中に更に収容できるスペースを作った
(画像5枚目)


猫の収容場所は
この冷暖房のない犬舎の一室だったのだが

2017年12月から
この過酷な収容棟に
猫を収容をするのを辞めたのだ。

猫は
冷暖房完備のプレハブが2棟と
保護犬舎の犬の個別房の上にケージを設置


また
負傷の子は
手術室で職員さんがお世話をされている

それから
離乳前の子は
事務棟で
こちらも職員さんがお世話をされている。


職員さんも業者も
いっぱいいっぱい

本当に、手一杯を超え

無理に無理を重ねている


無理をするということ

それは

犬にも猫にも
無理をさせていることになるかと思う。


去年
茨城県は
子猫のミルクボランティアを募ったが

応募があったのは
二組だけだったそうだ。


地域によって
不幸な犬猫をなくす取り組みは異なるだろう

特に犬の場合

外犬(野犬)が多い茨城県では
子犬の収容が多いが

都内では
子犬の収容がほとんどないだろう。


殺処分なんか誰もしたくない


だが

今のままでは危険だ


入口対策のほうが優先だと思う

避妊去勢に予算を使うべきだと思う


結果はすぐにはでないかもしれない


全国的
殺処分ゼロ競争のような今の流れのままで

不幸な動物はいなくなるのでしょうか?

特に猫は
引き取り許否の問題がある。


つづきます
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