




活動のご報告もぜんぜんできておらず
申し訳ありません
今年に入ってから
里親様がお声がけくださり
茨城センターの動物棟より
土佐ミックス犬などの引き出しもありました
現在は
代々木公園のドックランに連れて行っていただいたりと
幸せな毎日を送ることができておりまして
本当に感謝しています
追ってご報告させていただきたいと思っております。
茨城センターから引き出しだ負傷成猫を
お一方ご紹介させていただきます
☆1まいめ
12月15日収容
センター収容時は酷い状態だった
センターの医務室にて獣医師である職員さんが毎日、火傷の治療してくださっていた
☆2まいめ
収容から約1週間経過
センターの医務室にて
センターには負傷動物や体調不良の犬や猫がたくさんいて
獣医師である職員さんは毎日、毎日
治療
時間に追われる日々なのです
☆3まいめ
公示期限中だったのだが12月22日引き出し
しらさぎ動物病院様の診察台にて
センターで治療をしてくださっていたので
収容時より回復していたものの
特に肉球の火傷が酷く
まだまだ毎日の治療が必要との事で
しらさぎ動物病院様で入院させてくださった
毎日、消毒と漢方薬などで治療してくださっていたのです
☆4まいめ
4週間近く入院させていただき退院
猫やしきにて
その後
避妊手術と一緒に酷かった後ろ足の手術
☆5まいめ
現在の写真
猫やしきにて
とても怖がりな茶色い女子ねこ
入院中、病院スタッフの皆様のおかげで
ずいぶん慣れてきてくれたのだ
だけれどもカメラを向けると
この表情
しらさぎ動物病院様で入院中に仮名前をつけてくださり
彼女の名は
イーブイ
火傷の理由詳しくは書けないのですが
虐待ではありません
災害です
頑張って生き抜いたイーブイ
助けてくださった
しらさぎ動物病院様
そして
センターの獣医師さん
誠にありがとうございました。
イーブイは
まだもう少し右後ろ足の治療が必要で
引き続き通院中
ワクチン済み
エイズ白血病陰性
避妊手術済み
マイクロチップ挿入済み
家族募集はまだちょっと先になりますが
猫やしきに仲間入りしたイーブイを
どうぞよろしくお願いします。
あたし
まだおばちゃん怖いんだけど、、
イーブイのペースで
ゆっくりな。